【エムザス】給与アウトソーシング検討のきっかけは?
2021年7月14日
購読者
エムザス株式会社/エムザス社会保険労務士法人の西村と申します。
給与計算のアウトソーシングなんて考えたこともない、という方も多いかもしれません。
当社のお客様が
給与計算や社会保険手続き業務のアウトソーシングを導入されたきっかけは、
「担当者の退職や休職」が多いですが、
「頻発する法改正に対応できているか不安。プロに任せたい」
「使用システムの更新/サポート切れによる、業務全体の見直し」 もあります。
「上司が変わり方針が変わった」ということも、よくありますね(^^。
それらに加え、新型コロナ禍により、
・「1人しかいない担当者にもし何かあったら…」という不安が現実味を帯びてしまった
・リモートワークやデジタル化実現のための一つの方法として
というお声も聞くことが増えました。
日本企業が抱える課題のベスト3に常に入る「人材育成」の面から、
検討開始された企業様もいらっしゃいます。
赤字の項目が一つでも当てはまる方、「給与アウトソーシング×デジタル」の『給与DX』について、
お話しだけでも聞いてみませんか?他社事例もご紹介します。
当メールの返信か、当社ホームページよりお問合せください。
給与DXの詳しい案内はこちらから →
https://www.emxas.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/05/kyuyoDX_20210517.pdf
分断しがちなプロセスとデータを連携する、kintoneベースのEM(エム)クラウドのご案内はこちらから。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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