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「給与DXのエムザス」 給与とシステム両方を本業に約20年

シリーズ5:安心のセキュリティと統制

公開日:2026.03.27
最終更新日:2026.03.27

大切なデータを守る、世界トップレベルのクラウド基盤
クラウド化を検討する際、データの物理的な所在や安全性に不安を感じる方は少なくありません。
エムザスのBPaaSが基盤とする「奉行クラウド」は、世界トップレベルの堅牢なセキュリティを誇る「Microsoft Azure」を採用しています 。 自社で同等のサーバー環境を構築し、24時間365日の監視体制を維持するには莫大なコストがかかります。
しかし、クラウド基盤を利用することで、マイクロソフト社が投資する最新の防御技術の恩恵をそのまま受けることができます 。 「自社サーバーだから安全」という時代は終わり、現在は「世界基準のプロが守る環境」にデータを置くことこそが、情報漏洩リスクを最小化する最適解となっています 。

SOC1/SOC2認証とは?日本政府の要求レベルに対応する信頼
企業の内部統制やガバナンスが厳しく問われる中、アウトソーシング先の信頼性を客観的に判断する指標が「SOC認証」です。
奉行クラウドは、受託業務の内部統制に関する監査報告書であるSOC1、およびセキュリティ、可用性、機密性などを評価するSOC2の認証をクリアしています 。 さらに、政府のクラウドサービス利用に関する安全評価制度「ISMAP」を2025年6月に取得し、日本政府が求める高度な調達基準にも完全対応しています 。
これらの認証は、第三者機関が厳格にチェックした結果であり、上場企業や公的機関でも安心してBPaaSを導入いただける確かな証拠となっています 。

◆ クラウドだからこそ「災害」や「攻撃」に強い理由
物理的なサーバーをオフィスに置くリスクは、近年高まっています。
地震や水害による機器の故障、あるいは物理的な盗難によってデータが失われると、従業員への給与支払いが止まるという致命的な事態を招きかねません 。
BPaaSであれば、データは地理的に離れた複数のデータセンターで冗長化されており、万が一の災害時でも業務を継続できる体制が整っています 。 また、サイバー攻撃についても同様です。
日々巧妙化する攻撃に対し、常に最新のパッチ適用や暗号化対策が自動で行われるクラウドは、一度導入したら数年放置されがちな自社サーバーよりも遥かに高い防衛力を維持できます 。

◆アプリケーション層での徹底した保護と認証
インフラが安全でも、操作ミスや不正アクセスが起きては意味がありません。BPaaSではアプリケーション層においても、万全の対策が施されています。

OBCIDによるログイン認証: 厳格な認証プロセスを経て、許可されたユーザーのみがアクセス可能です 。
データの暗号化: 通信中はもちろん、保存されているデータ自体も暗号化されており、情報の秘匿性を担保します 。
1,700項目以上のチェック
: 奉行クラウドは膨大なセキュリティチェックをクリアしており、アプリケーションの脆弱性を最小限に抑えています 。 これら重層的なガードによって、大切な人事情報は鉄壁の守りの中に置かれます 。

◆エムザスはどう管理している?厳格な個人情報保護体制
システムが安全であっても、それを扱う「人」の体制が不十分では信頼は得られません。
エムザス株式会社およびエムザス社会保険労務士法人は、組織としての管理体制を極めて厳格に運用しています。

ISMS認証の取得: 両組織ともにISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得し、国際基準に準拠した運用を徹底しています 。
プライバシーマークの取得: エムザス株式会社はプライバシーマークも取得しており、個人情報保護に関する高い意識と管理実績があります 。
同等の管理レベル: 社労士法人も株式会社と同等の個人情報保護体制を運用しており、組織の枠を超えて一貫した安全性を担保しています 。 「仕組み」と「運用組織」の両輪で、お客様の信頼に応えます 。

◆マイクロソフト(Azure)で運用される安心感
クラウドサービスを選ぶ際、その「器」となる基盤の信頼性は最も重要です。
エムザスのBPaaSが採用している奉行クラウドは、世界トップレベルの堅牢なセキュリティを誇る「Microsoft Azure」を採用して管理・運用されています 。
マイクロソフト社は、サイバーセキュリティの研究開発に毎年多額の投資を行っており、その基盤は24時間365日の監視体制のもと、最新の脅威に対する防御が常にアップデートされています 。
自社でこれと同等の防壁を築くには莫大なコストと専門人材が必要ですが、BPaaSを利用することで、世界基準の安全性をそのまま自社のものとして活用できるのです 。

◆個人情報保護、エムザスはどう管理している?
給与や社会保険の情報は、企業にとって最も守るべき機密情報の一つです。
エムザス株式会社では、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証とプライバシーマークの両方を取得しており、組織として厳格な管理体制を確立しています 。
また、実務を担うエムザス社会保険労務士法人においてもISMS認証を取得しており、株式会社と同等の高い個人情報保護体制を運用しています 。
仕組みとしてのクラウドが安全であることはもちろん、それを扱う「人」と「組織」の運用レベルにおいても、一切の妥協を排した管理体制を整えています 。

◆「OBCID」によるログインとデータの暗号化
不正アクセスや情報漏洩を未然に防ぐため、BPaaSのアプリケーション層では多層的なガードが敷かれています。まず、アクセスには「OBCID」による厳格なログイン認証が必要です 。
これにより、許可された特定のユーザー以外がシステムに触れることを物理的に遮断します 。
さらに、万が一の事態に備え、システム内のデータは強力に暗号化されています 。
通信中も保存中も、データが意味のある形として読み取られないよう処理されているため、情報の秘匿性は極めて高く保たれます 。これら重層的なセキュリティ技術により、鉄壁の守りを実現しています。

◆クラウドだからこそ「サイバー攻撃」に強い理由
サイバー攻撃の手口は日々巧妙化しており、一度導入したら数年放置されがちな自社サーバーやパッケージソフトは、攻撃者にとって格好の標的となります。
一方で、クラウド(SaaS)基盤は、常に新しい脅威を検知し、即座に対策パッチを適用する「継続的なアップデート」が標準です 。
奉行クラウドは、1,700項目以上のチェック項目をクリアし、サイバー攻撃に対して万全の対策を講じています 。常に最新の状態で運用されるクラウドを利用することは、変化し続けるリスクに対して「先回りして解決に導く」最良の防御手段なのです 。

◆上場企業からも選ばれる、エムザスの信頼
エムザスの管理体制が本物である証拠は、その受託実績に表れています。
セキュリティ管理や個人情報管理に極めて厳格な東証プライム・スタンダード上場企業をはじめ、中堅・中小企業まで約40社以上の受託実績があります 。
また、奉行クラウド自体がSOC1、SOC2の認証に加え、日本政府の要求レベルに完全対応したISMAP(政府調達基準)を2025年6月に取得しています 。
これら第三者機関による客観的な認証と、豊富な実績に裏打ちされた信頼こそが、お客様が安心してBPaaSを導入いただける最大の根拠となっています 。